雲の椅子
はじまり
 2011年6月兵庫県の播磨中央公園で開催された
 「現代の手仕事展」で、その出会いはありました。
 木の職人の作りだしたものに呼ばれた気がしました。
 互いの思いをぶつけあい出来上がったのが「雲の椅子」。
 言葉はいらない。先ずは座ってほしい。
 名前の意味、形状の意味が分かってもらえるはず。
 この椅子が優しく教えてくれます。

〜進化する雲の椅子〜
 この椅子には人を笑顔にする力がある。
 たくさんの人に座ってもらって確信しました。
 そしてまだまだ力を秘めています。
 微調整を繰り返しながらとどまることなく進化しています。
 たくさんの人に座ってもらって育つ椅子
 それが「雲の椅子」です。

〜もっと高く もっと優しく〜
 雲の椅子のさらに上を行く椅子。
 ふっと…その椅子の座り心地が浮かびました。
 そして、鍛冶屋の想いは木の職人に届けました。
 言葉はありません。土台となる鉄の脚に想いは込めました。
 必ず見つけてくれるはずです。
 どんな形になるのか全く想像がつきません。
 でも、これだけは知ってます。
 凄い椅子ができるんやって。
 1番最初に座れへんのが悔しいです。
 
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